出典：http://www.hpfrance.com/
フェミニンでありボーイッシュ。
ちょっぴりセクシーでありクラシック。
少女的な感性を持ち合わせていながら強い女性を思わせる雰囲気。
出典：http://www.hpfrance.com/
今までになかったファッションスタイルを有名ブランドはもちろん、駆け出しのブランドをも発掘して提案する
Lamp harajuku
出典：http://www.fashionsnap.com/
取り扱うブランドは様々。
mina perhonen やkeisuke kanda、SOWAなど日本のデザイナーズブランドから
ベルリンのニットブランドMaiami、ペルー発の刺繍が可愛いバックやアクセサリーのブランドPuro Corazónなど
国内ブランドにとどまらず各国からLampの雰囲気にマッチしたブランドをピックアップ。
未開拓のブランドをさらっと紹介してくれるのがLamp。
mina perhonen
出典：http://www.mina-perhonen.jp/
keisuke kanda
出典：http://www.palm-jpn.com/
SOWA
出典：http://atelier-sowa.com/
Maiami
出典：http://www.maiami.de/
Puro Corazón
出典：https://www.facebook.com
Lampが発掘するブランドはその時はまだ、世に知れ渡っていなくても数年後にはそのブランドの人気が急上昇なんてことも。
keisuke kandaはその一つの例。
出典：http://www.keisukekanda.com/
今や、芸能人や原宿系読モ、美容師さんの間でも人気が高いkeisuke kanda。
ブランドを設立してすぐの当時、まだまだ無名であり、雑誌「装苑」に特集されていたLamp harajukuの記事を見て
担当のバイヤーさんに段ボールいっぱいの服を直接送ったという。
実はデザイナーの神田さんはいきなり作品を送りつけたことでLampのバイヤーさんに叱られたそう。
でも、彼の未だかつてなかったスタイルとセンスが気に入ってもらえて、Lampで取り扱ってもらえるように。
今や、Lampの常連ブランドであり、Lampだけにしかないコラボ商品もあったり。
Lampのお客さんの間でも根強い人気があり、発売してすぐ売り切れなんてことも。
今のファッションの感性とばっちりマッチしてどんどん人気が増していることから、Lampの感度の高さはやっぱりさすが。
でもLampの最大の魅力は人間性にあるのかも。keisuke kandaのデザイナーが作品を送りつけた時、
Lampのバイヤーさんに叱られたエピソードの裏に「作品に何かあったら大変なことだから」という一言があったそう。
神田さんはこの言葉に心を打たれたという。
keisuke kandaの人気がでるまでには数年かかったが、その間ずっとオーダーし続けてくれたのがLamp。
ビジネスだけではない、ファッションが好きな一クリエイターとしてデザイナーを応援する人間的な心があるところが
顧客だけではなく、デザイナーやその業界人からも信頼され、愛され続ける秘密なのかもしれない。
Lampが取り扱うブランドはちょっとどれも個性的。
だから、いつもの自分のスタイルにちょびっとLampの毒を混ぜてあげると少し変化がでて可愛い。
例えば、ちょっと個性的なワンピースにはシンプルなアクセサリーで大人っぽさを出してあげたり。
出典：http://www.hpfmall.com/
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出典：http://kiwanda.shop-pro.jp/[/one_half][one_half]
出典：http://item.rakuten.co.jp/[/one_half][/one_half_wrapper]
逆にシンプルなファッションには個性的なブローチをあえて目立つところにつけてみたり。
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出典：http://www.hpfmall.com/[/one_half][one_half]
出典：http://zozo.jp/[/one_half][/one_half_wrapper]
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出典：http://kiwanda.shop-pro.jp/[/one_half][one_half]
出典：http://www.hpfmall.com/[/one_half][/one_half_wrapper]
もちろん、全身個性的に攻めても可愛いですけど。
出典：http://www.hpfmall.com/
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出典：http://kiwanda.shop-pro.jp/[/one_half][one_half]
出典：http://item.rakuten.co.jp/[/one_half][/one_half_wrapper]
Lampで取り扱う商品は全部少数生産。ひとつひとつ手で作られたものが多く、値段も正直安くない。
だけど、その商品にデザイナーの思いや温かさが見えるのがLampが取り扱う、どのブランドにも共通していること。
私が思うに、きっとLampがそういう人たちで成り立っているからなんでしょう。
Lampに行くと、スタッフのお姉さんたちが商品やその取り扱うブランドのことだけじゃなくて、
一顧客としてそのブランドをどう思うかまで話してくれる。
Lampに行った後は必ず心がほっこりする。そしてファッションが大好きになる。
ぜひぜひ、ファッションが大好きな方、ぷらっと立ち寄ってみてください♪
Lamp harajuku
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