何を贈ればいい？？
結婚10周年に何を贈ったらいいのかわからない、という男性でも”スイートテンダイヤモンド”という単語は1度くらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか？ 数ある貴石のなかでも、普遍性や永久性を象徴する宝石・ダイヤモンドは、2人の変わらない愛情を表現するのに特にふさわしいと言えます。 また無色透明な輝きは、どんな女性にも似合い、品格と美しさをプラスしてくれます。 だから女性にとってダイヤモンドジュエリーは特別であり、憧れなんですね。 スイートテンというネーミングから”ダイヤは10石”とイメージされがちですが、現在では10石にこだわらず、結婚10周年にふさわしいものをという観点で選ぶ人が増えているようです。 それでも10という数字にこだわりたい！という人は、小さなダイヤモンドを10石あしらったジュエリーよりも、1石で1.0カラットのダイヤモンドジュエリーが断然おススメです。 40代、50代と年齢を重ねてもずっと愛用できるよう、奥様の年齢にふさわしい質と品格のあるジュエリーを選びましょう。
結婚記念日におすすめなジュエリー
Pt950 スイートテンダイヤモンドリング
シンプルイズベスト！ 奇をてらっていない定番のデザインだからこそ、毎日つけても飽きることがない、 一生愛せるスタンダードなダイヤモンドリング。 またシンプルだからこそGカラー・VSクラスの上質なダイヤモンドの輝きがより活きています。 隙間なくセットされたダイヤモンドが、明るく美しい手元を演出します。
Pt950 シェアドプロングセッティング フルエタニティダイヤモンドリング
一粒のダイヤモンドを留める爪は4本。 ダイヤモンドの輝きを妨げないよう、極力小さく整えています。 通常は、1石ずつ４本のプロング（爪）で留めますが、２本のプロングを「シェア」しています。 この留め方により１石づつの間隔が狭まり、より輝きがぎっしりと詰まり、連鎖の美しさが生まれています。 また合計1.5カラット、Gカラー・VSクラス、ハート&キューピッドカットのダイヤモンドがぐるりと指を一周するフルエタニティは、リングが回っても常にダイヤモンドが見えるラグジュアリーなデザイン。 上質を知る大人の女性にふさわしいリングです。
一粒ダイヤモンドネックレス Quatre（キャトル）
ダイヤモンドをもっともシンプルに留める「4プロングセッティング（4本爪留め）」は爪の存在感を最小限にとどめることでダイヤモンドが浮き上がっているかのような神秘的な輝きを演出するデザイン。 ダイヤモンドは理想的なカットによって輝きが増します。 カットグレードは、最上級の“3Exellent”。
さらにハートアンドキューピッドが確認できる至高の輝き！ 輝きの強いダイヤモンドは存在感があり、実際の大きさよりも大きく感じます。 上質なダイヤ1石を使ったダイヤモンドネックレスは、普段から身に付けていても違和感がなく、何気ない日常の装いをグッとランクアップさせてくれそう。
K18 一粒ダイヤモンドネックレス Bezel（ベゼル）
ダイヤモンドを包み込んで留める「ベゼルセッティング（覆輪留め）」は非常に手間と時間がかかるセッティングですが、最大限に光を集め、ダイヤモンドの美しさを際立たせてくれる魅力的なデザイン。 ダイヤモンドは理想的なカットによって輝きが増します。 カットグレードは、最上級の“3Exellent”。 さらにハートアンドキューピッドが確認できる上質なダイヤモンドは、その至高の輝きに負けない大人の女性にこそふさわしいと言えます。