運命の人を見つけたら!次に探すべきは運命のブライダルリング♡

1.デザイン まずはブライダルリング・基本の5大デザイン

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プレーン marigge ring plain 出典:ShinoEclat 丸みを帯びた細身のアームは、もっともシンプルで洗練されたデザイン。 飽きの来ないデザインは、マリッジリングの永遠のスタンダード。 フラット flat_marriage_ring 出典:ShinoEclat プレーンよりもモダンでシャープな印象が特徴。 洗練されたデザイン、飽きの来ないフラットモデルは、男性にもおすすめ。 ミルグレイン n_milgrain_marriage_ring 出典:ShinoEclat リングのエッジ部分にミル打ちを施し、 繊細なデザインは立体感と華やかさ、クラシカルな雰囲気を醸し出します。 アンティークジュエリーにも使われている技法です。 ”ミルグレイン”というのはラテン語に由来し、”千の粒”という意味があります。 コンビ combi_milgrain_ring 出典:ShinoEclat 上下に配したローズゴールドがアクセントになった、モダンなデザイン。 他のジュエリーや時計とコーディネートする際、ゴールド系、ホワイト系、ともに好相性で使いやすい。 カーブ tiffany_peretti 出典:TIFFANY&Co. しなやかでフェミニンな印象を与える、カーブデザイン。 指をほっそり長く見せる効果も。 また、すっかり定番となったエンゲージ&マリッジリングの重ねづけ。 k_flat_marriage_ring_pt950_25mm 出典:Shino Eclat エンゲージリングとペアリングできるものを選ぶのも〇。 2.リング幅 女性は2.5mm~3mm位のリング幅を選ぶ人が多いようです。 一般的に、リング幅が細い方が華奢でフェミニンな印象に、 幅が太くなるほどモダンでファッション性が高くなります。 わずか数ミリの違いでも、かなり印象は変わるので、 ぜひ実際に付け比べてみてください。 24時間、365日、そして多分一生つけることになるマリッジリング。 日常生活の妨げにならず、流行やファッション性よりも、フィット感や付け心地、 そして自分の指になじむかどうかにこだわって選ぶことをお勧めします。 3.カラー 日本人に圧倒的に人気なのがプラチナ。 8割以上のカップルがプラチナをチョイスしています。 ring_pt ”プラチナは「白金」といわれ、「白=どんな色にも染まっていない色」という点で、神聖なものとされてきました。 結婚や花嫁にふさわしい白い輝きを持つプラチナは、酸・アルカリや薬品に強く、錆びることもありません。 貴金属としてのプラチナの価値はいつまでも変わることがなく、永遠を誓う二人の愛の証として最もふさわしいといえるでしょう。” 出典:Shino Eclat 最近ではプラチナの純度を重視する方も増えているようです。 日本においてはPt900(純度90%)のプラチナリングがスタンダードですが 世界のトップジュエラーでは、よりプラチナの純度の高いPt950(純度95%)が最も一般的なようです。 プラチナ以外では、ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドがあります。 まぶしい輝きが手元に華やかさを添えるイエローゴールド ring_color_YG 出典:Shino Eclat 清楚で落ち着いた雰囲気を醸し出すホワイトゴールド ring_color_WG 出典:Shino Eclat ほのかにピンクがかったゴールドが肌になじみやすく、手元にロマンチックな甘さが加わるローズ(ピンク)ゴールド ring_color_RG 出典:Shino Eclat 単色の他、ローズゴールドやイエローゴールドとプラチナなどのコンビになっているタイプもあります。 4.製造法 ジュエリーに詳しい方はご存じかと思いますが、指輪の製造法には大きく分けて鋳造法と鍛造法の2種類があります。 鋳造法は鋳型に溶かした金属を流し込んで、固めて作る方法です。 同じものをたくさん作る大量生産や凝ったデザインを作る方法には適しています。 一方、鍛造法は、金属を加熱して叩いたりしながら圧力をかけ、金属を鍛えながら成型する製法です。 鍛造法では、金属を叩いたり延ばしたり曲げたりすることによって、固く丈夫になる特性があります。 日本刀を作るシーンで、職人さんが真っ赤になった刀をガンガン叩いているシーンをみたことはないでしょうか? あれと同じで、叩いて圧力を加えることで抜群の強度が生まれます。 24時間、365日、そしておそらく一生のハードユースに耐えるべきマリッジリングには、 断然、鍛造法のリングがおススメです。 これだけのデザイン、リング幅、カラー・・・etcも含めると、 膨大な選択肢の中から、たった1本のリングに決めるのは至難の業。 ましてや、一生大切に使うものとなるとなおさら迷ってしまいます。 そこでマリッジリングは、ファッションアイテムではなく、 ”結婚”という約束を交わす2人の約束の証、として選んでみてください。 10年後、20年後の自分にも変わらず似合って、違和感なくつけられるデザインか。 付け心地やフィット感は、普段の生活に自然になじむものであるか。 自分だけでなく、彼も納得できるマリッジリングか。 ・・・だんだんと2人の運命のリングが見えてきた気がしませんか? これから花嫁になる皆さんの指輪選びのお役にたてましたら光栄です♪ 麻布十番にあるShino Eclatでは、世界に30人しかいないジュエリーのプロフェッショナルが、 プロならではのアドバイスをしながら、大切なリング選びのお手伝いをしてくれます。 扱っているリングは、アメリカの某老舗トップジュエラーと同じ工場にて鍛造法で作られており、 品質も折り紙つきです。 サロンは完全予約制ですが、見学だけでも大歓迎とのこと。  

Shino Eclat

住所: 〒106-0045 東京都港区麻布十番2丁目3−7 グリーンコート麻布十番 TEL・FAX :03-5442-4212 / Open10:00 Close19:00 web site http://www.shinoeclat.co.jp/ [put_wpgm id=7]   ]]>

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