bye-bye汗ダク!髪の毛を最速で乾かす時短テク。

ちょっと待った!!

  髪の毛をバッサリいくその前に、ドライヤー時間の短縮テクをお試しください。  
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へアドライタイムを最短にするテクニック

1.速乾への近道は、念入りなタオルドライから。

・手で髪に残った水分をしっかり絞る。 ・タオルで髪をはさんで叩くようにタオルドライ。地肌は指の腹でやさしく揉むように水分をオフ。 eye_catch-bath-towel hairdrygrove 出典:kraso 地肌付近の水分オフには、こんな便利グッズが♪ 指先にマッサージボール付きです。 ちなみに100均でも同じようなものが売ってるそうですよ。 goody 出典:goody 髪をとかしながら水分オフできる便利ブラシ。 急がば回れ、で、最後にティッシュペーパーやキッチンタオルでダメ押しの水分オフを。    

2.髪の毛にタオルを巻いてドライヤーを当てる。

eye_catch-towel-dry 頭にバスタオルをすっぽり被ったこの状態でドライヤーをあてます。 いったんタオルに吸収させた水分をドライヤーで蒸発させるという原理で、 タオルの中がカラッとしたサウナのような状態になり、 ドライヤーの使用時間短縮に。    

3.湿度の低い場所でドライング。

あとは、乾かす場所も重要。 バスタイム後の洗面所は高温多湿になっています。 その中ではいくら一生懸命ドライヤーをかけても乾きません。 乾かしたそばから空気中の水分が髪についてしまい、非効率。 リビングやベッドルームなど、できるだけ湿度の低い場所でドライヤーをかけるのが速乾への近道です。   以上の最速ドライテクニックに、こんなお助けグッズをプラスすれば、さらに時間短縮&快適に!!

saborino(サボリーノ)早く乾かスプレー

saborino 出典:BCL company 使い方は、洗髪後、しっかりタオルドライした髪に適量を、頭髪全体(髪の根元〜毛先)にいきわたるようスプレー。 速乾成分(エタノール)とガス(DME)の揮発効果により、水分がより蒸発しやすくなり、早く乾きやすくなるそうです。 また、配合されている3種の美容オイルのトリートメント効果により1本1本の髪を包み込むことで、指どおりがよくなり、ドライヤーの熱も均一にあたりやすくなるとのこと。 早く乾いて、ツルサラな髪になれるなんて、一石二鳥♪

Hairbeauzer

hairbeauzer 出典:@cosme 現在大流行中のヘアビューザー。 他のドライヤーに比べて時短かと言われると、どちらかというと時間がかかると思います。 冷風でのドライング推奨なので仕方ない部分はありますが、時間がかかってでもおすすめしたいくらい、今までのドライヤーとは違います! 本当につるつるウルウルさらさらヘアになりますよ!! お顔の皮膚のリフトアップ効果もあるとのことですが・・・正直、よくわかりません。 推奨の冷風ならば汗だくになりながらドライヤーかけてるなんてことにはならないですむので、時間がたっぷりある休日などは、たまに顔にも風を当てつつ、のんびり冷風ドライがおススメです。

hairbeauron

hairbeauron 出典:@cosme こちらはヘアビューザーのヘアアイロン版、ヘアビューロン。 私はヘアビューザーよりもこちらの方がおススメです! 180℃までしか上がらないのですが、しっかりカールも付きますし、ぷるんっ♪と弾む、つやつやのカールができます。 挟む力が弱く、プレート部分がつるつるなので使いこなすまで若干慣れが必要ですが、こちらに慣れてしまうと、今までの強力バネのアイロンはキシミが気になり使えません。 ちなみに、この時期、湿気と汗でせっかくのカールがすぐにヨレヨレになりがちですが、コテやカーラーなどでカールをつけた後に、ドライヤーで冷風の風を当ててしっかり冷やすとカールのもちが格段によくなります。 是非お試しあれ!! ドライヤー時短テクとお助けグッズで、快適なDRYING TIMEを!! eye_catch-dogs-and-dryer]]>

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