ビューティー

美と健康をおいしくチャージ!!甘酒のスゴイ効能に大注目。

11月 15, 2016 SHIZUKO

今、美意識高め系女子の間で甘酒が秘かなブームになっているのはご存知でしょうか?

最近スーパーなどでも目にするようになってきた甘酒。
ポカポカ温まって美味しいだけでなく、女子には嬉しい美容効果が盛りだくさんなんです。

甘酒、5つのスゴイ効果。

1.美肌効果

甘酒に含まれるビタミンB2がお肌の機能を活性化して、保湿効果、ハリや弾力を取り戻してくれます。
また、原料である麹にはメラニンの生成を抑える効果があるため、美白効果もあります。

2.美髪効果

甘酒に含まれるビオチンはケラチンの生成を助けるため美髪効果があります。
ケラチンは髪や爪を構成する主成分です。
つまりビオチンを摂取することで薄毛や白髪の悩みに効果が期待できます。

3.ダイエット効果

朝食など1食を甘酒に置き換えるダイエット食としてはもちろん、ビタミンB群には脂肪燃焼効果があります。
またオリゴ糖、食物繊維も豊富に含んでいるので便秘解消効果もあります。
おなかぽっこりも解消、すっきりスリムなウエスト周りに。
腸内環境も整って免疫力もUPとイイことづくめ!

4.疲労回復効果

甘酒にはブドウ糖、必須アミノ酸、ビタミンB群が豊富に含まれており、ブドウ糖は脳や身体を動かすエネルギー源に、アミノ酸とビタミンは一緒に摂ることで筋肉を修復し、効果的に疲労回復できるんです。

5.リラックス効果

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甘酒に含まれるアミノ酸の1種、パントテン酸とGABAはストレスや興奮を沈める働きがあります。
ストレスが溜まっている、寝つきが悪い、眠りが浅い、といった人には、夜寝る前に甘酒を飲むと安眠効果が期待できます。

 

米麹製、酒粕製。それぞれどう違うの?

甘酒には米麹から作られたものと、酒粕から作られたものの2種類があります。
2つの大きな違いは

1.アルコール分の有無
2.砂糖が入っているか、いないか

この2点です。

米麹から作られている甘酒は米と麹だけで作られており、砂糖やアルコールは含まれていません。
たまに寒天などが使われている場合もありますが、とろりとした質感やしっかりした甘味もお米と麹だけの自然なものです。
でんぷんの自然な甘みだけなので、砂糖が入った酒粕製よりもカロリーは半分以下のものがほとんどです。
なので、妊婦さんや子供、ダイエット中の人、車の運転をする人、出勤前の朝の1杯にはこちらを飲むようにしましょう。

酒粕から作られている甘酒は、酒粕にお水と砂糖を加えて作ります。
砂糖が入っているためカロリーはより高め、アルコール分も含まれています。
じゃあ米麹の方を選べば間違いないのね♪と結論を出したくなりますが・・・そうとばかりも言えません。
たんぱく質、ビタミン、食物繊維は米麹の甘酒よりも酒粕の甘酒の方が多く含まれているんです。
豊富な食物繊維に加えて、酒粕で作るタイプの甘酒には脂質を吸着してそのまま体外へ排出してくれるたんぱく質が含まれているため、米麹の甘酒よりもさらに便秘の改善が期待できます。
また、夜寝る前には酒粕の甘酒を飲むと、酒粕に含まれる清酒酵母がアデノシンという脳内物質を活性化させ、深い睡眠に導いてくれます。
良質な睡眠は疲労回復にはとっても大事な要素です。
夜寝る前の砂糖入り飲料という点が気になりますが、「別に私、ダイエット中じゃないわ~」という人は、就寝前には酒粕の甘酒がおすすめです。

そんなわけで米麹の甘酒も酒粕の甘酒もそれぞれ長所があります。
お好みとシチュエーションに応じてチョイスしてくださいね。

いつ飲むのが効果的?

 

ダイエット効果を狙うなら朝食の代わりに

いわゆる置き換えダイエットの甘酒版です。
身体と脳を動かすエネルギー、ブドウ糖を手早く補給することができ、忙しい朝にはピッタリ、コップ一杯の甘酒を飲むだけならば簡単です!
必須アミノ酸、ビタミン、酵素・・・など栄養豊富なため、置き換え食としてとっても優秀です。

美肌・美髪効果、疲労回復効果を狙うならば、夜寝る前に

甘酒のリラックス効果が副交感神経を高めることによって睡眠の質が上がるとともに、アミノ酸とビタミンが疲労回復を促進。
さらに甘酒の美肌・美髪効果が夜間活発になる肌や髪のターンオーバーを助けてくれます。
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その他、間食や寝る前など小腹がすいて甘いものが欲しくなったタイミングで甘酒を飲むのもおすすめ!
100gが約100kcal前後のものが多く低カロリー、さらに米麹で作られた甘酒ならば砂糖が含まれていないので、罪悪感も少なく安心して飲めますね。

 

おすすめの飲み方。

温めてそのまま飲むのはもちろん、豆乳や牛乳で割ると甘酒独特のクセが減少してマイルドに。甘酒が苦手な人も飲みやすくなります。

冬場はショウガを入れるのもおすすめ。
甘さの中にショウガのピリリとした辛味が効いて、すっきりとした味わいに。
生姜のポカポカ効果も得られるので、冷え性の人にもおすすめの飲み方です。

夏ならば冷凍庫で凍らせて甘酒シャーベットに。
低カロリーでひんやり美味しいおやつになります。
夏バテで食欲がない・・・なんていうときにもピッタリ。
ぜひ冷たくひやした甘酒で栄養補給、疲労回復を。
江戸時代には、夏の夜に響く「あまーい、あまーい、甘酒」という甘酒売りの声が夏の風物詩だったそうです。
そんなわけで”甘酒”、”醴(あまざけ)”、”一夜酒”は夏の季語になったんですね。
今でこそ、甘酒と言えば冬、というイメージですが、元は暑さで体力が落ちる夏に栄養ドリンク代わりに飲まれることが多かったようです。

 

キュレーターが独断で選ぶおすすめの甘酒。

八海山 麴だけでつくった甘酒

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出典:八海山
甘さが控えめですっきりとした飲み口。
独特のクセが少なくとても飲みやすい甘酒で、甘酒好きにもそうでない人にもおすすめです。
パッケージも可愛く、ペットボトルなので捨てやすい点もポイントが高いです。
スーパーなどでの取り扱いも多く、入手しやすい点もGOOD。

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出典:福光屋
こちらは甘酒初心者や、甘いものがあまり得意でない人、ダイエット目的の人におすすめ。
八海山よりさらにあっさりとしています。
甘さ控えめというだけあってカロリーも71calと低めです。
飲みきりサイズでパウチの個包装なのも便利です。

 

その栄養価の高さから”飲む点滴”とも言われる甘酒。
栄養豊富ということは・・・飲みすぎると当然太ります!
甘くて温かい飲み物でほっこりしたくなる季節、1日100~200mlを目安に、甘酒を上手に生活に取り入れて身体ポカポカ、ついでにキレイに健康になっちゃいましょう!