40代からのジュエル世代の今、幸せですか?
そう聞かれて何かと比較しないと幸せ指数が測れないとすると黄色信号です。
若い頃は幸せだったけど
もう若くないから
オバサンだから
果たしてそうなのでしょうか。若くないとオンナは幸せではないのでしょうか。
違いますよね。そうであったら存在することが耐えられない!(笑)
幸せ指数は自分の「ココロ」が決めます。自分らしく生きていないと幸せと思えない。
もし、「若いこと」が幸せの指標なら、自分で自分の「枠」を決めているから幸せと感じられない可能性があります。
色んな言い訳をして、なんとな~く時間だけ経過した生き方になっているからかもしれません。
あの頃
なんとな~く、綺麗だったし、
なんとな~く、大丈夫だったし、
今とさほど変わっていない
そう思っていたら、なんとな~く、不調に、、、あれ?
そう、これが更年期です。
実は「あの頃」も「今」もそれほど考え方は変わっていない。
久しぶりに会った友人達と、何気なく撮った写真。
高性能になったスマートフォンのカメラは容赦なく事実をクッキリ、写しています。
これ、アタシ!?
くすんでハリのない肌。友人達の中、ひとり老け込んでしまっている自分にびっくり。
慌てて鏡をみて呆然とする現実。オンナの生き方は肌に出ます。
「若い」が良しとされる大きな理由は「美肌」ではないでしょうか。
なんとな~く、綺麗だったし、
なんとな~く、大丈夫だったのは、
肌のコンディションが良かったから。
それはあなたの身体の女性ホルモンのおかげだからなのです。
女性の身体はロケット!?
例えば、ロケットに例えてみましょう。
女性の身体が「子孫を残す」というミッションを搭載したロケットだとします。
更年期は「子孫を残す」ミッションから「自らを生きる」ための軌道にのせるための切り離しが始まった感じ。
更年期は自分が次の人生ステップへ移る時期と捉える
「更年期」とは、私の身体に搭載されていた女性ホルモン・エストロゲンというパーツがドンドン知らないうちに減って機能が低下してきた、上手く飛べない~!という状況。
あれ?おかしいな。ちゃんと動いていたはずなのに、コントロール不能!(笑)
しかも突然、自分の思っていた軌道からドンドン外れている気がする・・・故障か?調子が悪い・・・直らない・・・
更年期の主な原因は女性ホルモンのエストロゲンが減少しているからならば、エストロゲンを補充すればいいじゃない?
ということですがこのエストロゲンは月経とリンクしているホルモンでだから作り出すことができない。。。涙
そこで、エストロゲンに似た働きをしてくれるのが「エクオール」なんです。
エクオールは大豆イソフラボンが腸内細菌によって変換されて産生される成分だから、ジュエル世代の私たちの味方にすることがベストチョイスなんです。
更年期はエクオールを味方に身体をコントロールした方がいい
・加齢とともに体内のエストロゲンが減少する
・エストロゲンはつくることができない
・自分ではコントロールできない不調になる
・対策としてエストロゲンに似た働きをするエクオールを補助する
・エクオールを体内で作れる人と作れない人が2人に1人いる
・エクオールを作れる人は納豆を毎日1パック食べると良い
・エクオールを作れない人がいくら食べても変わらない!
・エクオールを作れる人でも腸内環境がストレスなどの影響で作れなくなることもある
・高品質なサプリメントで効率的に補充することができる
誰でもない、大切な自分に手を抜くことはない
若さだけが幸せ指数ではない。それなら「美肌」がオンナの幸せ指数。ジュエル世代は美肌を味方にタフに生きることを提案します。
だって現代は人生100年。肌が綺麗なら気持ちが違います。
まだまだこれから楽しめることが沢山あるの。だから自分の人生に積極的に参加しないともったいない!
年齢という数字に囚われてしょぼくれてはダメ。なぜかって?それは日本の慣習であってグローバルは全く気にしていないから。
いかに自分らしく生ききるか。そちらの方が重要。知的で経験を重ねた美しさは無敵です。
現代科学の恩恵を受けることができる、素晴らしい環境にいる私たちジュエル世代。諦めてしまう前にやれること、できること。
更年期対策は毎日の食事、運動だけで補うことはやはり難しいから、サプリメントが心強い味方になるということを、知って頂けたら幸いです。
ご一緒にうんと楽しみましょ!
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